FFXI：デュナミス-ザルカバード

●デュナミス：ザルカバード
　2009.11.07　25:00〜

リンバスが早く終わったので、ささっとアットワでの山登りを終わらせて、
30分くらいぼぉ〜と休憩してから0時位にLSをチェンジ。

裏ジュノを予定していたものの、他LSが突入していたようなのでザルカに変更。
特にライバルもいなかったようなので、通常通りに集合＆待機。

第1.5を黒AF、第2を白AFにして希望出し。
白AFは第1もいるうえに第2もライバルいぱーいなので、ロット運的に無理でしょぅ。

戦シ青吟白赤のタゲタ＆釣り師PTに配属。
赤さんと担当分けをしてシーフさんへのヘイストを担当。
いつもは自己ヘイストな青さんですが、途中でMP凹み過ぎてたので青さんにも回す事に。

1番初めの延長取りは、囮で釣って石のみを抜いてやる方法に。
1回目は失敗。2回目は上手に抜いて倒して延長へ。
2番目の延長も囮を使用しての引抜き→マラソン→撃破って感じでした。

人数が19名とかだったのでちょっと進軍遅め？？でもないか……？分かりません。

全滅しそうな事がありましたが、ガルカさん達の有り余るHPと、
衰弱しながらも寝かせに走り回る赤さん達の活躍もありどうにか切り抜け。

りりさんすの苦手な、細い坂道では運悪く召喚のアストラルフロウが発動。
結構上の方で死んだので、一度起きて下に下ろうとしたら数歩進んだ所で、
狩人デーモンさんにボコられてプリケツ。

後に下がっていれば、イーグルアイが飛んで来て即死とか。
前にデバっていれば、狩人デーモンのヘカトンウェーブでもみくちゃにされるとか。

あそこの坂は鬼門だ！

いつも、あの場所に差し掛かるとドキドキしてしまいます。

とまぁ、ふつ〜〜な感じで攻略していて、最終的にドロップした品は

赤・忍・青・かのレリック4個と100バイン紙幣が1個だけ。
シブシブだけど、赤帽子出てたので良かったですの。おめでとうございます〜。

お持ち帰り：オルデール銅貨×4・1バイン紙幣×4

タグ：デュナミス

FFXI：オメガ戦

●リンバス：オメガ戦
　2009.11.07　22:00〜

先週、アポリオンのチップが揃ったので、オメガ戦となりました。

編成は、ナナ青吟白赤　赤/暗・黒黒黒　赤/忍・黒黒の13名。

赤/忍がいる所が、ポッド処理班らしいです。
りりさんすは、最近入ってきた新人さんが詩人での参加なので白でぶ〜ん。

海を移動中に黒さんが1名くらげの犠牲になって衰弱中だったけど、
あとから来たLSもオメガ予定だったようなので、サクサクと突入開始。

全員の突入を確認したら、ナイトがダッシュでオメガに突撃して開戦。

青はサポシで不意キャノンボールや騙しやらで、ナイトのヘイトをアップ。
詩人はナイトにはマチマチ。青さんにはVITの上がるエチュでダメUPを図ります。

りりさんすもつい最近知ったのです。

キャノンボールのダメージが青の防御力とかVITが関係してくるっていうのを。

そんなことを、戦闘しながら合間に詩人さんにみんなで、説明していたら、
ヒュム♀黒「たいあたりっぽいからね」
あぁ。なるほど！っとちょいと感心してしまった一言です。

黒さんズは、適度にスタンを混ぜながら、ヘイトを取りすぎないように精霊を。
りりさんすは、ナイトさんがケアルヘイトでタゲ分散できるように、ほんのりと回復。
リジェネ3は、HPが満タンであろうがなかろうが、切らさずにかけておきます。



そんな感じで、なんのトラブルもなく順調に戦闘。
オメガがあっちへグダグダー。こっちへグダグダーと移動することもなかったですね。

最終モードになったあたりで、赤/暗さんが連続魔スタンを開始。
その間に、黒が精霊をガスガス打って、そのまま削り切って撃破。

ここしばらく、ちっとも胴部分をみかけておりません。
ホマム班の希望状況も、胴希望でつまづいてる人、残り胴のみって人が出て来てます。

みなの期待がふくらむ中、箱がパカーンとあけられてこんにちわしたのは…



オメガの前肢は希望していた青タルちゃんへ。
オメガの尾は、ホマム希望者の持ってない人達でロット勝負のうえ、ガルナさんのもとへ。

しかし今回は、2回ポッドが出現したのに、チップのポロリがありませんでした。
残念ですのぉー。


※おまけ（集合場所に着いたら自分が何をすべきか理解出来ているの図

タグ：リンバス

FFXI：［オーディンの間］10戦目

●エインヘリヤル［オーディンの間］10戦目
　2009.11.04　22:00〜

編成：アラ１（1.ナナナ吟白赤　2.竜戦シ吟白赤　3.召召吟青
　　　アラ２（1.狩狩狩吟赤　　2.赤赤赤赤赤赤

なんとかなるもんだ。

前回の日曜日にマーリドの逆鱗に触れ、人数を増やす事が出来なかったので、
事前発表の時点で、30名とギリギリの人数。
そこから、赤狩召が1名ずつ脱落し、結局27名での突入になりました。

不安点は、騙し要員がシーフと青の2名のみで、しかも青さんは初オデン。
ナイト3名が熟練ばかりのメンツになっているので平気でしょぅ。ってことでそのままに。

今回のトレードは　ガルカ＠ナイト
初めてのランプトレードとなるので、怖い怖いと叫んでいましたね。

ちゃくちゃくと集まった人からどんどん発表どおりにPT組んでアラ組んで、
出来た所から試験場に移動して、オポオポ＆昏睡薬でTP貯めを開始します。
準備が出来たので、さぁいこうか〜ってタイミングでタル吟が梅干しに。
復帰した所ですぐにサルベージして突入開始です。

ガルカのトレードで突入を開始し、全員が入ったのを確認した所でナイトが突撃。
この時点で、突入開始から4分が経過

ナイトが三人でオーディンを取り囲みながら、奥の壁際まで連行していきます。
これは、マラソンスペースを広く使うためと、余計なダメージを受けないための戦略。
オーディンと戦闘する場所まで移動が終わったら、貯めたTPを一気に放出します。



100％〜90％までは、技を使用することはないので、その間に戦闘位置を整えます。

戦闘開始から2分後に90％で使用する1回目のサンゲタル。

サンゲタル	−	−	敵中心範囲	リレイズ以外の強化全消し	全て

1回目はガグンラーズを使用してくるモードにチェンジ。

ガグンラーズ	−	−	標的中心範囲	最大400位の物理ダメージ＋テラー	全て？

※ガグンラーズのテラーは、幻影によって回避する事が可能。

1回目のサンゲタルから2分後に80％で使用する2回目のサンゲタル。
2回目はWSを使用しないモードへのチェンジだったので削って削っていくのみ。

1分経過したタイミングで75％での1回目のゲイルレズが発動。

ゲイルレズ	−	−	敵中心範囲	合計10,000の物理ダメージを被弾数で分散＋バインド	？

ゲイルレズは被弾数で分散されるので、なるべく多めの人数で受けた方が良い技。
75％でのゲイルレズは、一人あたり400〜600くらいの間でダメージ分散に成功。

ゲイルレズから1分後に、70％で発動の3回目のサンゲタルが着弾。
3回目のサンゲタルは、各種魔法とオヴニルを使用するモードでした。

使用する魔法は、
ブリザガIII・スリプガII・スロウガ・ドレッドスパイク・
バインガ・パライガ・ブライガ・ブレクガ　と様々。

それに、オヴニルが併用されるので、結構苦労するモードだったりします。
ドレッドスパイクは80くらい吸収される事もあるので、早めにフィナーレで対処。

オヴニル	−	−	敵中心範囲	200程度の物理ダメージ＋物理防御力ダウン	？

3回目のサンゲタルから2分後に、60％での4回目のサンゲタル。
ここで、いよいよマラソン班の活躍の場が訪れます。
4回目のサンゲタルは、戦乙女3体の召喚とヴァルファズルを使用するモードへ。

ヴァルファズル	−	−	敵中心範囲	静寂・呪い(HPmax-30%)	？

1回目の戦乙女の編成は、
Schwertleite（赤・片手剣）・Grimgerde（吟・両手鎌）・Siegrune（竜・両手槍）の組み合せ

サンゲタルで詩もきれいに消されるので、ナイトへかけ直しに前に出るわけですが。
詠唱開始　→　静寂中断　→　やまびこ薬　→　詠唱開始　→　中断　→　やまびこ薬　のエンドレス地獄。
きぃーーーとなりますし、あっという間にやまびこ薬1D近くが消え去ります。

戦闘開始から10分後についに50％まで到達。

50％のタイミングでは、2回目のゲイルレズと5回目のサンゲタルが同時に来ます。
2回目のサンゲタルも十分な人数でダメージを分散させることに成功。

すぐさま、サンゲタルが着弾し、戦乙女とヴァルファズルのモードへ突入。
連続での戦乙女モードに、マラソン班の対応が少し遅れ、召喚2名が犠牲に。

2回目の戦乙女の編成は、
Helmwige（赤・片手剣）・Waltraute（吟・両手鎌）・Rossweisse（竜・両手槍）



ヴァルファズルモードの2回連続にゲイルレズの合わせ技で、後衛のMPもじり貧に。
しかも、またもや静寂地獄でちっともナイトにバラードがかけられない…。
バラードくれぇーと言われても、中断中断で…ピアニッシモするだけの余裕も無かった…orz

2回目のゲイルレズから3分後に40％のサンゲタルが発動。
オーディンは、各種魔法とオヴニルを使用するモードにチェンジ。

このタイミングで魔法モードはさすがにMP的に厳しい所があるので、ソウルボイスを使用。
後衛は、サンゲタルに巻き込まれる事もないのでその恩恵は大きいはずです。

さらに2分が経過したところで、7回目となるサンゲタルが30％で発動。
7回目のサンゲタルは、WSを使用しないモードだったので、一休憩といった所？

しかし、その1分後に25％で最後となるゲイルレズが発動
出現している召喚獣の数や、狩人の立ち位置が離れていたこともあり、分散に失敗。
最大で1,000ダメージ貰った人もおり、5名の犠牲者が発生

りりさんすも、丁度ストンスキン等がない状態だったので一瞬でプリケツに。

ゲイルレズから1分後に20％で8回目のサンゲタル。
斬鉄剣前のオーディンさんのモードはガグンラーズを使用するタイプ。

ゲイルレズにより戦士・シーフが落ち、狩人もヘイトが上がり過ぎで1名殉職中。
ナイトPT・物理班を中心にゲイルレズの被害が発生したため、少し削りが停滞。

20％〜10％を4分消費して削って、ついにその時が。

Odinは、ガグンラーズの構え。

Odin : 研ぎ澄まされし白銀の刃は
　　　魂の住み家を断ち切るため……

Odin : 反り返りし漆黒の峰は
　　　魂の寄る辺を振り切るため……

Odinは、ガグンラーズを実行。
→ガルナに、XXXダメージ。
→タル竜に、XXXダメージ。

Odin : ヴァルハラに散華せよ
　　　斬・鉄・剣！

Odinは、斬鉄剣の構え。

タル竜は、Odinに倒された……。
ヒュム赤は、Odinに倒された……。
ガルナは、Odinに倒された……。
りりさんすは、Odinに倒された……。
ヒュムシは、Odinに倒された……。

タル竜とガルナは、台詞とほぼ同時に着弾したガグンラーズのテラーにより棒立ち。
たぶん、ヒュム赤とヒュムシは、衰弱によりHPがそのダメージに耐えられなかった。

で、りりさんすは？なんで死んだの？

また、押し込むスティックを間違えた！！

しかも、蘇生の髪飾り使ったつもりがちゃんと発動しておらず、リレイズが無い。



プリケツなまま、狩人と召喚に「ケズレーー」とか騒いで、一体、何様のつもりでしょう。
そのうえこっそりとPT会話で「お手があいたらレイズ1下さい」とか言っちゃう始末。

斬鉄剣と同時にわく、戦乙女3体の編成は、
Brunhilde（竜・両手槍）・Gerhilde（竜・両手槍）・Ortlinde（赤・片手剣）

プリケツなまま、死ぬ気で突撃するメンバー達を応援しつつ見守り。

斬鉄剣から2分後に、無事に撃破。今回の締めはヒュムナのロイエでした。

注目のドロップ品は、



こんな微妙すぎ！！とか言われそうなドロップ品でもちゃんと希望者はいるんです。
なので、今回もフリーに回る品は無し。寄付金が貰えません！（え？そっち？

とりあえず、どうにかこうにかちゃんと倒せたので、一安心です。
そろそろ、ベテランマラソン班にもオーディンと遊べるようにしていかないとですね。

タグ：エインヘリヤル Odin

FFXI：第1［グリムゲルデの間］−9

●エインヘリヤル［グリムゲルデの間］9
　2009.10.31　16:00〜

編成：アラ１（1.忍モ暗吟白赤　2.侍モ竜コ白赤　3.ナ青赤黒黒
　　　アラ２（1.戦モ侍吟白赤　2.戦暗竜コ白赤　3.赤黒黒
　　　生贄　（1.吟シ

何が違うっていうんだ……。

11/4に開催予定のオーディン戦へ向けて、少しでも人数増やせれば…と第1ウィングへ。
もし今回第1ウィングを勝つ事が出来たら、4〜5名程増員出来る感じでした。

第1だから平気だろう！と再度トレードへ。

突入時にわいていたのは、Nickur（ドゥーム 6匹）

ビビりながら少しずつ前進して見渡してみるものの、見えるのは大きなカエルのみ。
ボスの姿は確認出来なかったけど、ザコがドゥームの増強版6匹のみなら当たりですね。

全員の突入を確認した所で、シーフの釣りで開戦。
センターがボスがいるうえに、数が少ないのでドゥーム自体はパラパラといる感じ。
最初のシーフの釣りは1匹のみだったので、すぐに次の敵を釣りに走ります。



奥へと向かうその先に見えたボスの姿に絶望しつつ、どんどん釣って寝かせキープへ。
大型モンスの増強版なので、多少の時間はかかりますが、痛い技もないので速度は早い。
なので、全部持って来て寝かせを頑張った方がラクかな？と思いそんな感じに。

全部のカエルを持ってきた所で壁際で寝かせを頑張っていたらある言葉が響き渡ります。

からくーるううう

一瞬にして色めき立つメンバー達、すぐさま捕獲に走りますが、
りりさんすよりも先にナイトが釣りに走っておりました。

ナイトがフラッシュで釣ったあと、陣地側へとカラクールをひっぱります。
てか、カラクールさん、ものすごく足遅いんですけど？？
到着を待ち切れない数名が前進してきて、ボコスカと殴り出し、
撃破間際のシープソングでぐっすりと寝かされてました。

そんな一幕を含みつつ、カエルの殲滅は着々と進み8分ほどで殲滅完了。

と、ここまでは怖いくらいの順調な攻略。問題は残るボスのみとなります。

広場の真ん中にドスンと構えるボスはHildesvini（マーリド）

技名	系統	属性	対象	追加効果	蝉
オンラッシュ	近接	−	単体		1枚
轟足	近接	−	単体	2回攻撃	2枚
薙鼻	近接	−	放射状		複数枚
吸印	弱体	−	単体	魔法効果1つ吸収	貫通
牙門	強化	−	自身	防御・魔法防御アップ（ディスペル×）	−
プロパシスシャワー	回復	−	自身	HP回復（3000〜7000）スタン可	−

※特殊技でDjiggaを3匹で一組。最大6匹まで召喚。
※Djiggaはクリティカル等で死なず、グラビデ・睡眠・バインド×。通常攻撃に強化吸収あり。
※DjiggaのHPは少なく、黒のガ3系かレジなければガ2系程度で倒すことが可能。

いつも通りに、ソウルボイス使用を開始し、
チゴー処理・シャワースタンについて説明したあと、ボスとの戦闘を開始します。

まだ数発も攻撃があたっていないうちから、Djiggaが出現しエル忍が一瞬でお陀仏。
二人ほど犠牲者を出した所でやっと、黒が追いつきチゴーを処理。



戦闘序盤から、チゴーのPOPとシャワーでの回復をじゃんじゃん使用されるものの、
40％位までは順調に前衛の火力で削っていきます。

しかし、だんだんとチゴー処理に遅れが発生するようになり、
チゴー処理班にMP状況を聞くと、すでに枯れているという返事。
もう一方の黒班にチェンジするように指示を出す物の、やはりチゴー処理が間に合わない。

りりさんすは詩人なので、そっちに入れてくれといったら、既に詩人は移動済み。
よくよくログを見直すと、戦闘序盤から、チゴー処理班以外の黒もガ3連打してたもよう。

前衛も既に半数ほどが衰弱状態となっているのに、倒すそばから沸くチゴー。
そして狂ったようにシャワーを連打するマーリド。

マーリドを削る火力も、チゴーを処理する魔力も尽きほぼ全滅の状態で成す術無し。
まだ生き残っているメンバーにランプを捨てて外に出るように伝え、
倒れているメンバーにも起き上がらないようにとお願いし、撤退を選択。

この間マーリドに勝利した際は、黒は2名のみでチゴー処理を完遂。
シャワーもほぼ完封に近い形で、27名で7分も残しての勝利でした。
シャワーの使用回数も少なくとてもラクに倒した記憶があります。

ザコが楽だったから？カラクールがわいたから？それとも部屋の特性？人数の関係？
なんか全然別物のマーリドと戦った気分でございます。


※久しぶりだ……この光景…（汗

---

グリムゲルデの間

突入日	ザコ		ボス	結果
09/04/05	Hyndlal	Sjokrakjen	Hakenmann	勝利
09/04/19	Rotting Huskarl		Nihhus	敗退
09/05/20	Rotting Huskarl		Hakenmann	敗退
09/05/24	Hyndlal	Craven Einherjar	Hakenmann	勝利
09/05/31	Craven Einherjar		Hakenmann	勝利
09/07/01	Bugard-X		Nihhus	勝利
09/08/26	Rotting Huskarl	Dark Elemental	Hildesvini	敗退
09/09/02	Hyndlal	Dark Elemental	Nihhus	勝利
09/11/01	Nickur		Hildesvini	敗退

タグ：エインヘリヤル

FFXI：デュナミス-ボスディン

●デュナミス：氷河
　2009.10.31　25:00〜

未クリア者のために、クリア優先でボスディン氷河。
突入しているLSもちょうど良い時間の排出のようで、ライバルも無し。
余裕をもっての集合・編成となりました。

りりさんすは、戦モ侍青吟白のアタッカー兼タゲタPT。

第1.5無しの第2を赤で希望出し。
といっても、第1も第1.5もいるうえに第2も数名いるので回ってくる確率はほぼ0％。
持ちジョブ的に、もう氷河の装備ですぐに使えるのは赤しか残ってない！w

全体的な人数は19名と少なめ？だったので、ボスまでの最短コースを進むもよう。
必要な延長も、黒さん達の狙撃を中心に狙っていくようです。

進軍自体は、特に大きなトラブルもなく着々とボスへ向かっていきます。

池の延長？を取る際に、黒さん以外は離れてーーーといわれたので、
とおーくに離れてぼぉーと見守っていたら、微塵で前方にいた人達がふっとんだ（；＿；）

そんな感じでやっていって遂にボス戦へ。
囮役のシーフが絡まれ釣りで、入口方面までボスの取り巻き連中をマラソン。
必要な距離に辿りつくまで、ボスは忍＆赤でキープ。
その他のメンツはOKが出るまで壁に貼り付いて身動きもせず待機します。

んで、OKが出た所で、フェ・イン前まで進軍し、カー君ミサイルから戦闘開始。
ちょこまかとワープするボスは、カー君で追跡しそれを追いかけて殴るって感じ？
無事にボスを倒して、？？？が出現したところで、時計を捨てて一度外へ。

再突入になるので、衰弱があけるまで休憩して、AF取りに残りの敵と戦闘。

延長のログと時計の占有切れのログがほぼ同時くらいに出て、
残念ながら、占有切れの方が優先となり、最後の最後はぱっつりと終了。

お持ち帰り：トゥクク白貝貨×2・オルデール銅貨×3・サルコウベ

タグ：デュナミス

FFXI：アポリオンSW

●リンバス：アポリオンSW
　2009.10.31　22:00〜

今回は無事にアポリオンのチップを持っているメンバーが出席していたので、
最後の1カ所となる、アポリオンSWへ。

ジュノ港でいつも通りに集合して編成して、デムってアポリオンへ。
編成は　忍シ侍青白赤　シ赤赤黒黒吟　の12名。

アポリオンSWの1層目はフォモルがわらわら。
初めに突入したのはヒュム♂忍者。
なので、箱と渦のトリガーはヒュムタイプのフォモルとなります。
1体目・2体目はシーフタイプ、3体目が侍タイプで種族はヒュムでハズレ。
4体目・5体目と他の種族を倒して、6体目でやっと渦が出現。
3つ並んだ箱から、素材箱を選択してパカーン。ブルーリベットがポロリ。

2層目は、トレントゾーン。
普通のトレントは倒すと中からペットが出現するタイプ。
渦のトリガーとなるのはおっきくて葉がないタイプのトレントさん。
5体目で渦出現したあとも、全てのトレントを倒して次の層へ移動。
時間箱を選択して、残り時間は22分に。

3層目は、ミミックいぱーいゾーン。
とりあえず、見た箱見た箱パツパツ開けて、倒していきます。
青さんのヘッドバットがここでも光り輝いておりました。
1個目のミミックを倒して、渦出現。
その後も、素材箱・時間箱・回復箱全てを開けて、次に移動。
ちなみに素材箱からは、烏漆・虹糸・古銭がポロリ。

4層目は、エレメンタルゾーン。
突入したのは、風曜日だったので風エレがクリアのトリガーに。
エレメンタルは同じ属性のエレ3匹が1グループで1匹釣ると仲良く3匹釣れる。
はやばやと風エレを倒した所で、クリア箱が出現している所まで移動。
まだまだ時間が余っていたので、残りのエレもつまむことに。
リンクしたのはスリプルやらララバイやらで寝かして、サクサクと討伐。
闇エレだけは面倒なのでやらずに、箱を開けてクリアへ。

箱の中には目当てのチャコールチップに、
フェティドラノリンとライトフィラメント、メタルチップに古銭が数枚。

これで無事にアポリオンのトリガーが揃ったので、来週オメガになりそうです。

お持ち帰り：獣人古銭×3・虹糸

タグ：リンバス