FFXI：オメガ戦

●リンバス：オメガ戦
　2009.11.07　22:00〜

先週、アポリオンのチップが揃ったので、オメガ戦となりました。

編成は、ナナ青吟白赤　赤/暗・黒黒黒　赤/忍・黒黒の13名。

赤/忍がいる所が、ポッド処理班らしいです。
りりさんすは、最近入ってきた新人さんが詩人での参加なので白でぶ〜ん。

海を移動中に黒さんが1名くらげの犠牲になって衰弱中だったけど、
あとから来たLSもオメガ予定だったようなので、サクサクと突入開始。

全員の突入を確認したら、ナイトがダッシュでオメガに突撃して開戦。

青はサポシで不意キャノンボールや騙しやらで、ナイトのヘイトをアップ。
詩人はナイトにはマチマチ。青さんにはVITの上がるエチュでダメUPを図ります。

りりさんすもつい最近知ったのです。

キャノンボールのダメージが青の防御力とかVITが関係してくるっていうのを。

そんなことを、戦闘しながら合間に詩人さんにみんなで、説明していたら、
ヒュム♀黒「たいあたりっぽいからね」
あぁ。なるほど！っとちょいと感心してしまった一言です。

黒さんズは、適度にスタンを混ぜながら、ヘイトを取りすぎないように精霊を。
りりさんすは、ナイトさんがケアルヘイトでタゲ分散できるように、ほんのりと回復。
リジェネ3は、HPが満タンであろうがなかろうが、切らさずにかけておきます。



そんな感じで、なんのトラブルもなく順調に戦闘。
オメガがあっちへグダグダー。こっちへグダグダーと移動することもなかったですね。

最終モードになったあたりで、赤/暗さんが連続魔スタンを開始。
その間に、黒が精霊をガスガス打って、そのまま削り切って撃破。

ここしばらく、ちっとも胴部分をみかけておりません。
ホマム班の希望状況も、胴希望でつまづいてる人、残り胴のみって人が出て来てます。

みなの期待がふくらむ中、箱がパカーンとあけられてこんにちわしたのは…



オメガの前肢は希望していた青タルちゃんへ。
オメガの尾は、ホマム希望者の持ってない人達でロット勝負のうえ、ガルナさんのもとへ。

しかし今回は、2回ポッドが出現したのに、チップのポロリがありませんでした。
残念ですのぉー。


※おまけ（集合場所に着いたら自分が何をすべきか理解出来ているの図

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