FFXI：第3［オルトリンデの間］

●エインヘリヤル：第3ウィング［オルトリンデの間］
　2009.2.4　22:00〜

編　成：アラ1（1.戦戦暗吟青白　2.侍侍モ吟白　　3.ナ赤赤黒黒黒
　　　　アラ2（1.戦暗青シ吟白　2.侍モモ吟吟学　3.ナ赤黒黒黒

記事を書くのが憂鬱だけど、記録だから頑張ろう。

本日集まったメンバーは全部で35名（実質33名）

集合時間中に、ベヒの話したり雑談したりしていたわけですが

リーダーが「なんか掲示板に変なのがきてる。これ消したほうがいいw」
というので、確認してみることに。

まいという名前でコメントはまさか…とアドレスのみ
どっからどうみても、大人なお誘い系のスパム書き込み。

りりさんす「ちょっと、消して来る」
リーダー　「押したら、おもいっきり出会い系だったw」

(；￣Д￣）なんですと？

その後みんなに、「よく押したな〜」と感心されるリーダー。

ご意見番「車とリーダーはすぐには止まれない。」

そんな事を話つつ、編成してPT組んでイザ突入へ

過去2回のベヒーモス戦は、ヒュム♂がトレードで今回はヒュム♀のリーダーがトレード。
これでベヒじゃなかったら、ヒュム♂さんがベヒに好かれてるってことで…
なんて話をしながら、ランプを配っていく。

まず、突入時にPOPしていたのは、Soulflayer（ソウルフレア）12体。
今回は結構バラけていたので、大量のリンクはなかったけども、
HP増強版でソウルフレアなのに、とてもとてもお堅い。
バイオや呪いで死にそうになりながらも、削っていき終了。
たぶん、きちんと時間みてないけど、20分近くは消費していたはず。



ソウルフレア終了後、Motsognir（ドゥエルグ）が12体のデーモン引き連れ登場。

全体タゲタの戦士が衰弱中だったので、
別の戦士に黒デーモン（Bui）をタゲって！と言うもののウンともスンとも返答がない。
「何か返事してくれないと、始められないよ？」と言っても返答なし。
そんなこんなやっているうちに、衰弱中の戦士が治ったのでそちらにお願いする。

出来る出来ないをはっきりして貰わないと、こちらも対処の仕様が…

たぶんこれで、1分以上の無駄な時間を消費したはず…

どうにか抜き役を決めて、シーフの釣りで開始。
が、一部のデーモンが横道に逸れて、待機組に襲いかかりバラバラに。
さらに、ボスを抜いたナイトに赤のサポートが入らず、一瞬でナイト1名死亡
黒の寝かせもグダグダでデーモンがあっちにいったりこっちにいったりで、
ジワリジワリと落とされて、黒デーモンをどうにか片付けるも全滅。



久しぶりにあと3分で排出させるぞ！というログを確認。



いま一度LSサイトを一読することと、黒のプガはスタンと同じ順番だというのを伝えていたのに
サイトのカウンターを見てもちっとも進んでないから、確認してないんだろうな…。

その後の反省会で、ナイトPTと黒PTは厳選しつつ一部を固定化することに決定。

曜日で参加者が違ううえに、不定期組とかいるから固定PT化はなかなか無理なので、
一部でも固定化することで、連帯感のアップを計ります。

追伸：2009年になってから、第三を大変恥ずかしながら4連敗しているわけですが、
　　　ドゥエルグ×2はヒュム♀のリーダーがトレード。
　　　ベヒーモス×2はヒュム♂の白がトレード。

どの種族と性別なら、ハイドラとかヴァンピールとか来るのかしら？w

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