FFXI:第1[ロスヴァイセの間]−5 [├ Einherjar[ 1W ]]
●エインヘリヤル[ロスヴァイセの間]5
2009.9.16 22:00〜
編成:アラ1(1.戦モ竜吟白赤 2.ナ暗赤黒黒
アラ2(1.戦モ吟白赤 2.戦侍侍吟白赤 3.白青赤
生贄 (1.吟赤
水曜の集まりが悪く泣けてくる…。
事前に出していた予定では、第3ウィング。で、来週を第1にしてました。
しかし、連絡の入っている人数に対してものすごく人が少ない。
集合時間すぎたあたりでやっとこ25名越え。
最終的に集まった人数は27名(中身は24名)
申し訳ないが、これでは第3無理なので第1にすると伝えて編成開始。
組み上げていくと、黒が二人しかいない事に気づいたものの、
他の前衛&後衛の数が丁度よくハマっているので、そのままでいくことに。
トレードはご意見番@ガル暗。
またごちゃごちゃになるのはイヤなので、さっさかランプトレードを開始します。
第1ウィングなので、突入時に全ての敵がわいている状態です。
ザコは2種でRotting Huskarl(鎌骨 12匹)&Hazhalm Bats(黒3連コウモリ 12匹)
なんていうか、両方ともスリプルが効きませんので、釣りに注意が必要ですね。
本日もりりさんすはアラから外れた吟&赤の生贄PTで釣りに走ります。
全体的な配置をみて、左手は鎌骨が固まっていたので右手の鎌骨から釣り開始。
鎌骨は魔法を唱えるために停止するので、近くにいた3匹ほどがリンク。
左手の骨に参戦されないよう、戻る道筋に注意します。
奥から釣ると全リンクしかねないので、左手前の骨を釣り、5匹くらいがお仲間に。
詩人と青が中心となり寝かし、前衛達によりどんどんと片付けられていきます。
※人と骨と虎が入り乱れる戦闘風景
前面の骨が片付いたところで、コウモリの釣りを開始。
初めは順調に釣っていたものの、途中で5匹ほどがリンク。
骨と違いコウモリはガスガス攻撃してくるので、ララを歌っている最中にプリケツに。
すぐに、生贄PTの赤の元へと走るコウモリ達。ザコにもPTヘイトはあるようですね。
他の詩人によりサポートが入り、赤さんは死なずにすみました。
衰弱中も、歩みの遅い残りの骨を釣っては帰りで時間稼ぎ。
ボスの奥にコウモリが固まっていたので、「生きて帰れないかも」と伝えたら、
何人かの人がサポートに来てくれました。ありがたいことです。
まぁ、実際に釣る時点では分散されていて、安全に釣れるようになってましたけどもw
最後のコウモリと戦闘中に詩を開始し、TPも残すようにご意見番より指示が出てました。
みなで、見て見ぬ振りをしてきたボスさんと遂に正面からご対面。
その名は、Hildesvini(マーリド)
何故、水曜日ばかりこんなにポロポロとマーリドが出現するのでしょうか…。
ザコの処理が早かったので、残り時間は16分とかなり多め。
がしかし、それでも油断が出来ないのがマーリドの怖いところ。
しかも今日は黒が二人しかいない!!w
黒にはチゴー処理に専念して貰うので、スタンは赤/暗・暗・青・スタンアビ&WS頼みです。
詩人入れ替えで詩を回した所で、気合いをいれて戦闘開始。
序盤から2アビも使用しつつ、ラッシュをかけていきます。
前衛には、蝉を切らさないようにとしつこい位に指示を出していきます。
チゴー処理はタイミングが命。洩れてしまったのは赤さんにもサポートして貰います。
黒2名も声をかけあいつつ、MPを調整しながらのチゴー処理。
逆に二人だから、うまく行っていた部分も少なからずあったのかもしれませんね。
戦闘開始から4分後にプロパシスシャワーの構え → スタン成功!
戦闘開始から6分後、HP20%ほどのタイミングで連続魔スタン開始
この間は赤も精霊魔法で削りに参戦。使い残しの2アビもここで消化。
連続魔スタン中に2回目のプロパシスシャワーの構え → スタン成功!
そのまま押し切って撃破!!!!!
と安心したものの、ボスは倒れたのに残ったチゴーがガル暗を殴ってる!?
箱をあけて、クリアとなったタイミングでチゴーは姿を消しました。
これは、注意しないと怖い事になりますね… (*´・ω・)
最後の最後でガル暗が死んだところで箱開けクリア。残り時間は7分
ロスヴァイセの間
2009.9.16 22:00〜
編成:アラ1(1.戦モ竜吟白赤 2.ナ暗赤黒黒
アラ2(1.戦モ吟白赤 2.戦侍侍吟白赤 3.白青赤
生贄 (1.吟赤
水曜の集まりが悪く泣けてくる…。
事前に出していた予定では、第3ウィング。で、来週を第1にしてました。
しかし、連絡の入っている人数に対してものすごく人が少ない。
集合時間すぎたあたりでやっとこ25名越え。
最終的に集まった人数は27名(中身は24名)
申し訳ないが、これでは第3無理なので第1にすると伝えて編成開始。
組み上げていくと、黒が二人しかいない事に気づいたものの、
他の前衛&後衛の数が丁度よくハマっているので、そのままでいくことに。
トレードはご意見番@ガル暗。
またごちゃごちゃになるのはイヤなので、さっさかランプトレードを開始します。
第1ウィングなので、突入時に全ての敵がわいている状態です。
ザコは2種でRotting Huskarl(鎌骨 12匹)&Hazhalm Bats(黒3連コウモリ 12匹)
なんていうか、両方ともスリプルが効きませんので、釣りに注意が必要ですね。
本日もりりさんすはアラから外れた吟&赤の生贄PTで釣りに走ります。
全体的な配置をみて、左手は鎌骨が固まっていたので右手の鎌骨から釣り開始。
鎌骨は魔法を唱えるために停止するので、近くにいた3匹ほどがリンク。
左手の骨に参戦されないよう、戻る道筋に注意します。
奥から釣ると全リンクしかねないので、左手前の骨を釣り、5匹くらいがお仲間に。
詩人と青が中心となり寝かし、前衛達によりどんどんと片付けられていきます。
※人と骨と虎が入り乱れる戦闘風景
前面の骨が片付いたところで、コウモリの釣りを開始。
初めは順調に釣っていたものの、途中で5匹ほどがリンク。
骨と違いコウモリはガスガス攻撃してくるので、ララを歌っている最中にプリケツに。
すぐに、生贄PTの赤の元へと走るコウモリ達。ザコにもPTヘイトはあるようですね。
他の詩人によりサポートが入り、赤さんは死なずにすみました。
衰弱中も、歩みの遅い残りの骨を釣っては帰りで時間稼ぎ。
ボスの奥にコウモリが固まっていたので、「生きて帰れないかも」と伝えたら、
何人かの人がサポートに来てくれました。ありがたいことです。
まぁ、実際に釣る時点では分散されていて、安全に釣れるようになってましたけどもw
最後のコウモリと戦闘中に詩を開始し、TPも残すようにご意見番より指示が出てました。
みなで、見て見ぬ振りをしてきたボスさんと遂に正面からご対面。
その名は、Hildesvini(マーリド)
何故、水曜日ばかりこんなにポロポロとマーリドが出現するのでしょうか…。
ザコの処理が早かったので、残り時間は16分とかなり多め。
がしかし、それでも油断が出来ないのがマーリドの怖いところ。
しかも今日は黒が二人しかいない!!w
黒にはチゴー処理に専念して貰うので、スタンは赤/暗・暗・青・スタンアビ&WS頼みです。
詩人入れ替えで詩を回した所で、気合いをいれて戦闘開始。
序盤から2アビも使用しつつ、ラッシュをかけていきます。
前衛には、蝉を切らさないようにとしつこい位に指示を出していきます。
チゴー処理はタイミングが命。洩れてしまったのは赤さんにもサポートして貰います。
黒2名も声をかけあいつつ、MPを調整しながらのチゴー処理。
逆に二人だから、うまく行っていた部分も少なからずあったのかもしれませんね。
戦闘開始から4分後にプロパシスシャワーの構え → スタン成功!
戦闘開始から6分後、HP20%ほどのタイミングで連続魔スタン開始
この間は赤も精霊魔法で削りに参戦。使い残しの2アビもここで消化。
連続魔スタン中に2回目のプロパシスシャワーの構え → スタン成功!
そのまま押し切って撃破!!!!!
と安心したものの、ボスは倒れたのに残ったチゴーがガル暗を殴ってる!?
箱をあけて、クリアとなったタイミングでチゴーは姿を消しました。
これは、注意しないと怖い事になりますね… (*´・ω・)
最後の最後でガル暗が死んだところで箱開けクリア。残り時間は7分
ロスヴァイセの間
突入日 | ザコ | ボス | 結果 | |
09/01/07 | Rotting Huskarl | Morbol Emperor | 勝利 | |
09/04/12 | Craven Einherjar | Hakenmann | 勝利 | |
09/05/06 | Logi | Hraesvelg | 勝利 | |
09/07/19 | Sjokrakjen | Rotting Huskarl | Hakenmann | 勝利 |
09/09/16 | Rotting Huskarl | Hazhalm Bats | Hildesvini | 勝利 |
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