FFXI：第1［ロスヴァイセの間］−4

●エインヘリヤル［ロスヴェイセの間］4
　2009.7.19　16:00〜

編成：アラ1（1.戦侍モコ白赤　2.侍侍モコ白学　3.ナ赤青黒黒黒
　　　アラ2（1.戦侍モ吟白赤　2.侍暗シコ赤学　3.赤赤黒黒黒白

奇跡だ・・・

今回は3連休の真ん中という事で、人数少なくても平気なように第1の予定。
んで、出席確認しつつ編成考えているうちにどんどん人増えて、気づいたら満員に。

ここで、第三ウィングに変更とかしちゃうと自主的に補充しにきてる人とか
＠ロスヴァイセの羽で9枚揃う、次回トリガー予定の人とか色々不具合でるので変更なし。

トレードは復帰中リーダー＠ヒュム♀白

第1ウィングなので、突入した際に全ての敵がわいております。
ザコはSjokrakjen（頭足 12匹）とRotting Huskarl（鎌骨 12匹）の2種。

戦いやすいタコさんからシーフが釣りを開始してタゲタ引抜きの2アラでの戦闘です。
んで、寝かせているタコさんを次々と倒しつつ気づいたことが。

うちのアラ（アラ1）に詩人がいない！！

詩人がいない＝釣りに行く人員がいない

というわけで、白で参加していたにも関わらず回復は学者任せで釣りに出ることに。
タルモさんもサポートで気孔弾釣りをしててくれたので助かりました（汗）


※目立ってるじゃろぅ？カードが

射程距離的にも詠唱時間的にもラクなので、フラッシュ釣りをするわけですが
これは良いタゲタじゃないと確実に死ねるっっっw
タゲタ戦士はきちんと回りを確認して迎え挑発等もしてくれるので良かったです。

神聖魔法スキルも面白いくらいに上がったしね！！

そんな感じだったので、ザコのスクショはタコさんの1枚だけ。
鎌骨だったので少し押してザコ殲滅に15分強を使用。

ザコ殲滅後、アラ2では詩人とコルセアの入れ替えしてたのかな？
こちらはコルセア二人だったのでそのまま「先に行きます〜」と伝えて突撃。

事前にボスを確認したリーダーがボスもやっぱり海の生物か＾＾；

と言っていた通りのHakenmann（オロボン）

最近はマーリドがとんと姿を見せませんね。別に来てくれなくていいんですけどw

オロボンとの出会い率も高いので、前衛はほぼお顔側に密集している感じで戦闘。
後衛は尻尾側を避けて、大きく離れて扇状に広がってましたかね。


※天高く飛び上がるお侍様が見えますの。

序盤から前衛のヘイトもあがっており、ほぼブレることなく削ってました。
中盤から終盤にかけて、テール攻撃で何人か倒れてたかな？

特に大きな乱れもなく淡々と削っていき7分ほどで撃破。
もしかしたら時間に余裕があるからって2アビケチった前衛がいたかもしれませんw

そして、注目のドロップ。ドロップログ確認後の会話はこんな感じ。



中でも印象的なのは



何が出たって







アルザビウーツ鋼が2個ドロップ。

LS価格にてすぐにお嫁入り先が決定してました。
あぁ、これでとーーーーぶんランプ代回収という面倒な作業に戻らなくて済む……。

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ロスヴァイセの間

突入日	ザコ		ボス	結果
09/01/07	Rotting Huskarl		Morbol Emperor	勝利
09/04/12	Craven Einherjar		Hakenmann	勝利
09/05/06	Logi		Hraesvelg	勝利
09/07/19	Sjokrakjen	Rotting Huskarl	Hakenmann	勝利

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