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FFXI:第2[ヘルムヴィーゲの間]−08 [├ Einherjar[ 2W ]]

●エインヘリヤル:第2ウィング[ヘルムヴィーゲの間]
 2009.5.17 16:00〜

編成:アラ1(1.忍竜吟吟白赤 2.モ侍侍コ白学 3.ナ赤黒黒黒青
   アラ2(1.暗侍シ吟白赤 2.戦侍暗吟赤青 3.赤黒黒黒吟

リベンジ成功!

連敗続きのヘルムヴィーゲの間今回こそは抜けたいところです。

数名の休み連絡があったものの、補充のための水曜メンバー。
そして、時間が空いたからと参加してきた水曜メンバーを含めて35名に。

ギリギリに来た人とかがいたりして、気づいたら吟5/コ1とかなってました。

やはりりりさんすだと美味しそうなアイツが出現しそうな気配だったので、
再度、ガルカ@暗黒さんにトレードをして貰うことに。

突入前に左手に展開することや、少し前進して戦うことをキッチリ説明して突入。
タゲタの人数が少ないので、メイン忍・サブ戦士で全体で1匹を倒す方法に。

突入時全ての敵がPOPしている状態で、わいていたザコは、
Winebibber(クロット 12体)とOdin's Fool(茶インプ 12匹)

タゲタがクロットからと叫んでいた気がするけど、連れてこられたのはインプ。
とてもとても柔らかいのと殴る人数が多いので、一瞬で倒されて行く。

FF20090517A.JPG

インプを10匹倒したところで、クロットが連れてこられました。

「なんでいつもこんなに釣るんだ」

という言葉がチラッと聞こえるくらいに、ズラズラと行列をなすクロット達。

FF20090517B.JPG

半分くらいはリンクしていたようです。
クロットは足が遅いので、リンクしやすいんですよね。

ていうか、どう考えてもクロットの出現率高いです!!

いつも通り「蝉とブリンク切らさないように」を連呼し、後衛は離れるように指示。
1匹ずつ倒しているので、前衛への被害は少なかったようですが、
寝かせているメンバーや後衛陣には結構な被害がでていましたね。
りりさんすも、横を通り抜けようと思ったら、2匹同時にスプレッドされ即死しました。
1匹ならば、ブリンクをきちんとかけていれば、たとえ衰弱であろうと平気ですw

どうにかクロットを殲滅し、残りのインプを倒している際に、偵察隊がボスに感知。
そこはナイトも慣れたもので、タタッと前に出てボスキープに奮闘していました。

そんなドスドスいいながら、ナイトを追いかけているボスはTanngrisnir(赤ドラゴン)
水曜日も戦えてはいないのですが、同じくボスは赤ドラゴンでした。

なんというか、前回といい今回といい全体的に赤い
タルタルいわく、トレードのガル暗が赤い剣背負ってるから!だそうです。

ボスに絡まれた時点で、残り時間は8分ほど

詩人やコルセアの強化だけ残して、ほとんどの強化を切った状態で突入します。
それはやはり、負の歌のダメージを軽減させるためにですね。

FF20090517C.JPG
※性懲りもなく、他の後衛陣から離れているりりさんす。こっち側のが落ち着くんです。

また、視線判定でペドロアイズがあるので、前衛は横からの攻撃を徹底します。
後衛陣はギリギリまで離れ、前衛も蝉が切れたら退避してかけなおす位の動きが必要です。
歌やプレスも出来る限り、スタンで止めていけると良いですかね〜。
まぁ、そこまでスマートに戦えているわけではありませんが…

残り時間2分程でボスのHP残り1割。
結構ギリギリの攻防でしたが、侍さんの押し切りで制限1分前に撃破。

過去に1度だけ免罪符を出したことのある、赤ドラゴン。

さてさて、戦利品はどうでしょうか。

FF20090517D.JPG

い・つ・も・ど・お・り

またもや、詩人の入れ替え時に問題が発生したらしく、PT離脱後誘われなかった人や
何故か違うアラに誘われた人がいたりと、なかなかうまくいかない。
各曜日でメンバーが違ったりで、なかなか浸透しないのもあるようですが、
きちんと説明して練習しないとダメですな。

まぁ、そんなことよりヘルムヴィーゲの魔より抜け出せたので一安心です。

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