FFXI：第2［ヴァルトラウテの間］−03

●エインヘリヤル：第2ウィング［ヴァルトラウテの間］
　2009.4.1　22:00〜

編成：アラ1（1.戦青赤吟黒　　2.侍侍モ吟白学　3.ナ赤黒黒黒
　　　アラ2（1.戦青シ吟赤黒　2.侍モ吟白赤

スリル満点でした。

今回は、第二の羽が揃っていない日曜メンバーのために、第二ウィング。
何故か集合人数も先週と違いガクッと減っていたので、凹まずにすみました。

いつもは、ナシュモまたは試験場の集合にしていたのだが、
試験場に放置してると、寝落ちしている人とかの判断が分かりにくいので、
ナシュモ集合のナシュモで編成・集金、その後全員で移動する形に変更。

そして集合時間から15分後の45分以降は離席を禁止することに。
編成に時間がかかって突入が遅れているとよく責められるのですが、
誘っても反応ない人とか普通にいますからね…ちょいと引き締めていきますよ。

アライアンスもエリア分かれてると組めませんしね。
で、この方法はとても良い！！なんせ

寝落ちしてる人がまるわかりっっっっw

とりあえずこの方法により目標値はクリア。
全員移動開始した際に、反応ない人はとっとと見捨てて放置プレイで行きますよ！

今日のトレードはりりさんす＠タル♀白。

試験場に移動後、即強化を開始し突入場所を他LSに宣言したあと、トレード開始。

侍侍モ吟白学のPTだったので、状態異常は全て学者さんに一任して、
りりさんすは、ヘイストと回復を頑張ることに。

初めにわいていたのは、Hazhalm Leech（赤リーチ 12匹）
今回はきちんとナイトさんの釣りで始めることが出来ました。



が、
自アラで釣ったのは1匹のみ、もう一方に10匹くらいの行列が出来ておりました。
ちょいと堅い風味でしたが、そこは所詮リーチちゃん…サクサク倒していきます。

それをやっている間に気付いたのですが、
とてもとても寡黙なタゲタの戦士さん、彼の動きがものすごく良かったんですよね。
戦闘している一匹が倒れる前に、片アラの方へいって挑発で一匹持ち帰ってきて、
殴っている前衛の近くにポンッと置いて再度殴りに参加。あっちとこっちを往復しまくり。
タゲタとして当然の動きなんでしょうけど、ちょっと感動！

ガルカ「なけなしのMPが！」

MP吸収キッスでMPを吸われたガルカの台詞。
でもね…君、モンクですからw

そんなリーチさんを全て倒したあとにわいたのは、Waldgeist（ヘクトアイズ 12匹）
なんかいっぱいきたけど気にしな〜い。ガスガス削ってさらっと終了。



ヘクトアイズを全て食べ尽くした時点で、残り時間は13分くらい。
ちゃちゃっとヘクトアイズと一緒にわいたボスさんへと取りかかります。

わいていたボスはAndhrimnir（コース）

ワープを繰り返すちょいと面倒くさいボスさんです。
コース対策としては、全員が離れ過ぎないように展開してワープする距離を縮めるようにします。
スタンはガ3系魔法に集中させ、詠唱を「＠」または「が」で黒さんに伝えてました。



本当はペットを当てて、ワープする先をペットに先読みさせるといいのですが、
試しにカーバンクルをあててみたものの、気付いたらスリプガでぐっすり…
MPも厳しかったので、途中で諦めちゃいましたw

人数も少なかったので、時間はあったもののギリギリの戦況に
リーダーが＠3分とかカウントする度に、ドキドキ感はアップしていきます。

リーダー「＠1分」

コースの残りHPはほんの数ミリ……ワープで逃げるコース……むぅ〜〜〜

リーダー　「スタン放置で精霊ゴリおし」←とても分かり易い指示
りりさんす「なんでもいいから押して」　←とても意味不明な指示

前衛さんや黒さんが頑張るなか、後衛陣は箱を求めて走り回り、
どうにかギリギリでクリア〜！

では、ドロップ品の報告をギリギリ感溢れる会話とともにペタリ。


※誰かがランプ捨てるのと間違えて増やしてるけど気にしない。だってよくやるもの……

タグ：エインヘリヤル