FFXI：デュナミス-バルクルム

●デュナミス：バルクルム
　2010.05.15　25:00〜

リンバスは実家の猫用ハウス増築に帰っていたためお休み。
23時30分くらいに帰宅し、眠いかも？と思いつつログイン。

今回は、予定通りに砂丘への突入を決定。
劣化装束・アクセサリー共に、白魔道士にて希望出し。

突入人数は、19名（中身は18名）で、りりさんすは、侍侍モ吟白赤に白で配属。

時計貰って中にはいったら、少しバス側に移動した所で待機。
そこで、担当者が釣ってきたサポ解放用トンボと戦闘するらしい。
カースドスフィアで400↑のダメージ。
耳障りな羽音によるステータスダウンは、イレースでの治療は×。
2匹目のNightmare Flyを倒したところで、3匹目のトンボが到着。
しかし、その後にはNightmare Sabotenderが長蛇の列。
捌くことは出来ずに、ヘイトのっていたら死ぬで壊滅状態に。
蘇生している間に、離れていて無事だったお侍さんがトンボを撃破しサポジョブ解除。

全員が起き上がった所で、コンシュ側へ敵に注意しながら移動開始。
洞窟前の広場にいる敵と、洞窟内の敵を倒してコンシュ方面出口に到達。

グゥーブータイプのNM「Nant'ina」を倒しボスの技を弱体させるわけですが、
範囲魅了の技を持っているため、後衛も含め全ての人がひっつく感じで戦闘。
前回、2回目の範囲魅了の時に、位置が悪く逃れてしまった経緯があります。
なので、今回はドーモ君の右足背後にぴったりと貼り付いた状態で待機。

Nant'inaは、アトラクタントの構え。のログから間髪いれずに、

りりさんすは、魅了状態から回復した。のログが流れ、

メンバー達にポコポコ殴られプリケツ。

一瞬、何が起こったのか分からなかったよ…。

Nant'inaを倒した所で、道を引き返しセルビナ前へ移動しボス戦へ。

ボスは、詩人さんがソウルボイスを使用し、入れ替えて4曲がけ。
前衛は2アビを使用し攻撃、赤/暗さんがクマスタン。
子供2匹は詩人さんがララバイキープ。って感じで攻略指示。

ケアルが届くギリギリの位置に立っていたけど、範囲には巻き込まれる…。
通常攻撃が範囲ダメって酷い・・しかも毒のスリップ量も多め。

で、最終的には全滅して時間も無かったのでそのまま終了。

お持ち帰り：1バイン紙幣×1

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