FFXI:[オーディンの間]15戦目 [└ Odin]
●2010.03.28 16:00〜
編成:アラ1(1.ナナ吟白赤 2.シ侍吟白黒 3.竜竜モ吟白赤
アラ2(1.狩狩狩吟赤 2.召召召コ 3.赤赤赤赤赤
Odin 対 Odin
本日は、当初の予定通りにオーディン戦を開催。
21日でも可能だったけど休みにしたので1週遅れ。
事前に出していた編成では34名だったけど、突入したのは30名。
本当は事故が起きる可能性も考慮して、ナイトを3名にしたい所だけど、
そうなると削り要員を減らさなければいけなくなるので、2名のままで。
1戦目からずーーとナイトでオデンやってる人を信じてね!
白門で卵になったりチョコボになったりしながら調整してましたw
試験場でTP貯めをし、準備が整ったところで突入開始。
※魔法モードでは、ブリザガIII・スリプガII・スロウガ・ドレッドスパイク・パライガ・ブライガ・ブレクガ等を使用。
※弱体魔法・精霊魔法への耐性が高く、高いスキルを必要とする。
今回のトリガーは、ヒュム♀@狩人。
りりさんすは殿で突入し、そのままナイトを引き連れ前進。
戦闘の流れはこんな感じ。
戦闘を開始し、ナイトが奥まで移動させた後にWSを放出するのですが、
今回はそのタイミングで一人の召喚士さんが、新召喚獣Odinを呼び斬鉄剣。
あまりにも初っ端だったのでSS取れず、あとでログを見直してみたら・・・
Odinは、斬鉄剣を実行。
→Odinに、7499ダメージ。
7500近いダメージ出してましたよ!!召喚士始まった!?w
初めの10%は、このWS放出作戦でサクサクッと削りとれます。
その後は、いつも通りのシーフ&侍/シでナイトに騙しを入れつつの、
竜騎士2名で常時アンゴン。狩人&召喚士をメインに物理での削り。
60%のサンゲタル・50%のサンゲタルと2回連続の戦乙女の出現に、
50%での戦乙女抜きに遅れが発生。
ゲイルレズ→サンゲタル→戦乙女の暴走というコンボ技に、物理PTが壊滅に。
ここで少し削りが停滞したかなぁ?
しかし、今回の戦闘はほぼオーディンの移動は発生していませんでしたね。
侍さんが結構良いダメージだしていたので騙しが安定してたのかな?
青さんメインでの騙し作戦よりも、近接での騙しの方が良いのかもしれませんね。
50%付近でのトラブル以外は終始安定しての戦闘が続き順調に削ります。
20%でのサンゲタル着弾後、ナイト1名を斬鉄剣に備え後に下げ、
オーディンのHPバーを凝視しつつ、みなに注意を促します。
特に今回は、20%で魔法モードへとチェンジしたため、
ブレクガ事故等が発生する可能性が高かったもので・・。
そして遂に、
Odin : 研ぎ澄まされし白銀の刃は 魂の住み家を断ち切るため……
Odin : 反り返りし漆黒の峰は 魂の寄る辺を振り切るため……
Odin : ヴァルハラに散華せよ 斬・鉄・剣!
H竜は、Odinに倒された……。
H狩は、Odinに倒された……。
H狩は、Odinに倒された……。
T赤は、Odinに倒された……。
Hシは、Odinに倒された……。
またまた、生贄はヒュムばっかり (´ω`*)
まぁ、ヒュムが多いのでしょうがないですけどね。
今回の斬鉄剣時の戦乙女抜きはかなり迅速に行われその部分での被害は無し。
ナイトさんが斬鉄剣後すぐにインビンシブルで固定。
あとは、狩人・召喚を中心にひるみながらも攻撃をしていく感じ。
※Odin vs Odin の図(後からだけど)を激写。おんなじ大きさなんですね。
最後の最後で、召喚士さんがオーディンを呼び斬鉄剣。
Odinは、斬鉄剣を実行。
→Odinに、48ダメージ。
こちらは初っ端のダメージと違い残念な結果に。
たぶんこれは、召喚士個人の性能とは関係なく(使用者は召喚がメインJOB)
ノートリアスモンスターに放った際は、
相手のHPに応じたダメージを与えるようになるようで、
膨大なHPを有するビシージのNMやHNMに開幕で当てると
数千ものダメージを与えることが可能。
※出典:FF11用語辞典「斬鉄剣の項目」より
によるものだと思われますw
そんな Odin vs Odin な図に興奮するメンバー達により、
本物のOdinはエロ竜の大車輪にて地に伏す形に。
注目のドロップは!!!
またもや来ましたホフドちゃん。
出ない!嘆いていた頃のドロップを取り戻すかのように、2回連続でのご登場。
地霊の免罪符:胴・英霊の免罪符:胴・ホフドは希望者の元へ。
地霊の免罪符:両手・と冥王の免罪符:両足はロット勝負で勝った人の元へ。
今回は、攻撃と回復のバランスがうまくいってた感じがします。
編成:アラ1(1.ナナ吟白赤 2.シ侍吟白黒 3.竜竜モ吟白赤
アラ2(1.狩狩狩吟赤 2.召召召コ 3.赤赤赤赤赤
Odin 対 Odin
本日は、当初の予定通りにオーディン戦を開催。
21日でも可能だったけど休みにしたので1週遅れ。
事前に出していた編成では34名だったけど、突入したのは30名。
本当は事故が起きる可能性も考慮して、ナイトを3名にしたい所だけど、
そうなると削り要員を減らさなければいけなくなるので、2名のままで。
1戦目からずーーとナイトでオデンやってる人を信じてね!
白門で卵になったりチョコボになったりしながら調整してましたw
試験場でTP貯めをし、準備が整ったところで突入開始。
技名 | 系統 | 属性 | 対象 | 追加効果 | 蝉 |
サンゲタル | 弱体 | − | 敵中心範囲 | リレイズ以外の強化全消し・10%減る毎に使用 | 全て |
ガグンラーズ | − | − | 標的中心範囲 | 最大400位の物理ダメージ+テラー・蝉回避◎ | 全て? |
ゲイルレズ | − | − | 敵中心範囲 | 合計10,000の物理ダメージを被弾数で分散+バインド | ? |
オヴニル | − | − | 敵中心範囲 | 200程度の物理ダメージ+物理防御力ダウン | ? |
ヴァルファズル | 弱体 | − | 敵中心範囲 | 静寂・呪い(HPmax-30%) | ? |
ユッグ | 弱体 | − | 敵中心範囲 | HP10%以下になると使用・ヒューマンキラー | ? |
※弱体魔法・精霊魔法への耐性が高く、高いスキルを必要とする。
今回のトリガーは、ヒュム♀@狩人。
りりさんすは殿で突入し、そのままナイトを引き連れ前進。
戦闘の流れはこんな感じ。
経過 | アクション | モード |
00分 | トレード開始 | |
03分 | 戦闘開始 | 100〜90%まではWS無しモード |
04分 | サンゲタル1(90%) | 魔法&オヴニルモード |
06分 | サンゲタル2(80%) | ガグンラーズモード |
06分 | ゲイルレズ1(75%) | |
07分 | サンゲタル3(70%) | WS無しモード |
09分 | サンゲタル4(60%) | 戦乙女&ヴァルファズルモード(Grimgerde, Siegrune, Schwertleite |
10分 | ゲイルレズ2(50%) | |
10分 | サンゲタル5(50%) | 戦乙女&ヴァルファズルモード(Helmwige, Rossweisse, Waltraute |
12分 | サンゲタル6(40%) | WS無しモード |
14分 | サンゲタル7(30%) | ガグンラーズモード |
15分 | ゲイルレズ3(25%) | |
16分 | サンゲタル8(20%) | 魔法&オヴニルモード |
19分 | 斬鉄剣(10%) | 無双モード(Brunhilde, Gerhilde, Ortlinde |
21分 | 撃破(0%) |
戦闘を開始し、ナイトが奥まで移動させた後にWSを放出するのですが、
今回はそのタイミングで一人の召喚士さんが、新召喚獣Odinを呼び斬鉄剣。
あまりにも初っ端だったのでSS取れず、あとでログを見直してみたら・・・
Odinは、斬鉄剣を実行。
→Odinに、7499ダメージ。
7500近いダメージ出してましたよ!!召喚士始まった!?w
初めの10%は、このWS放出作戦でサクサクッと削りとれます。
その後は、いつも通りのシーフ&侍/シでナイトに騙しを入れつつの、
竜騎士2名で常時アンゴン。狩人&召喚士をメインに物理での削り。
60%のサンゲタル・50%のサンゲタルと2回連続の戦乙女の出現に、
50%での戦乙女抜きに遅れが発生。
ゲイルレズ→サンゲタル→戦乙女の暴走というコンボ技に、物理PTが壊滅に。
ここで少し削りが停滞したかなぁ?
しかし、今回の戦闘はほぼオーディンの移動は発生していませんでしたね。
侍さんが結構良いダメージだしていたので騙しが安定してたのかな?
青さんメインでの騙し作戦よりも、近接での騙しの方が良いのかもしれませんね。
50%付近でのトラブル以外は終始安定しての戦闘が続き順調に削ります。
20%でのサンゲタル着弾後、ナイト1名を斬鉄剣に備え後に下げ、
オーディンのHPバーを凝視しつつ、みなに注意を促します。
特に今回は、20%で魔法モードへとチェンジしたため、
ブレクガ事故等が発生する可能性が高かったもので・・。
そして遂に、
Odin : 研ぎ澄まされし白銀の刃は 魂の住み家を断ち切るため……
Odin : 反り返りし漆黒の峰は 魂の寄る辺を振り切るため……
Odin : ヴァルハラに散華せよ 斬・鉄・剣!
H竜は、Odinに倒された……。
H狩は、Odinに倒された……。
H狩は、Odinに倒された……。
T赤は、Odinに倒された……。
Hシは、Odinに倒された……。
またまた、生贄はヒュムばっかり (´ω`*)
まぁ、ヒュムが多いのでしょうがないですけどね。
今回の斬鉄剣時の戦乙女抜きはかなり迅速に行われその部分での被害は無し。
ナイトさんが斬鉄剣後すぐにインビンシブルで固定。
あとは、狩人・召喚を中心にひるみながらも攻撃をしていく感じ。
※Odin vs Odin の図(後からだけど)を激写。おんなじ大きさなんですね。
最後の最後で、召喚士さんがオーディンを呼び斬鉄剣。
Odinは、斬鉄剣を実行。
→Odinに、48ダメージ。
こちらは初っ端のダメージと違い残念な結果に。
たぶんこれは、召喚士個人の性能とは関係なく(使用者は召喚がメインJOB)
ノートリアスモンスターに放った際は、
相手のHPに応じたダメージを与えるようになるようで、
膨大なHPを有するビシージのNMやHNMに開幕で当てると
数千ものダメージを与えることが可能。
※出典:FF11用語辞典「斬鉄剣の項目」より
によるものだと思われますw
そんな Odin vs Odin な図に興奮するメンバー達により、
本物のOdinはエロ竜の大車輪にて地に伏す形に。
注目のドロップは!!!
またもや来ましたホフドちゃん。
出ない!嘆いていた頃のドロップを取り戻すかのように、2回連続でのご登場。
地霊の免罪符:胴・英霊の免罪符:胴・ホフドは希望者の元へ。
地霊の免罪符:両手・と冥王の免罪符:両足はロット勝負で勝った人の元へ。
今回は、攻撃と回復のバランスがうまくいってた感じがします。
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