FFXI：第1［ジークルーネの間］−6

●エインヘリヤル［ジークルーネの間］6
　2009.8.23　16:00〜

編成：アラ1（1.忍モ竜吟白学　2.戦赤赤　　　　3.ナ赤黒黒黒
　　　アラ2（1.戦侍シ吟白赤　2.侍モ暗コ白赤　3.青赤黒黒白

どうにかこうにか……

なんか流れが悪いので、人数に余裕があっても第1ウィングで勝ち狙いにすることに。
集まった人数は31名（中身28名）

編成が終わった頃に現れた戦士がいたので、戦赤赤とか謎PTがw
まぁ、このうちの戦赤は中身一人なので、実質二人PTですね。

トレードはりりさんす＠タル吟

第1ウィングなので、突入した時点で全ての敵がPOP。

ザコはLogi（ボム 12匹）＆Craven Einherjar（茶お化け 12匹）

なんだか両方ともとてもとても面倒くさそうな気配です。

まずはボムからシーフが釣りを開始するものの、釣れたのは1匹だけ。
それを確認したらすぐに詩人も釣りへと走ります。

今回のボムは全体的にバラけている状態だったので、1〜2匹程度で持ち帰りが可能。
が、殲滅の速度が思ったよりも早く釣って戻ってタゲタが挑発したらそのままUターン。
魔法を使うので後を振り返ると、遥か後方でゴゴゴゴッいってたり…。
そんな感じでしたが、被害が出なかったのがなによりも良かったですね。



ある程度ボムが片付いたところで、お化けに取りかかります。
ボスの後方にいるボムを釣りにいくと時間もかかってしまいますしね。
ここは、釣りに出ている各詩人が状況をみてどっちを釣るかを判断します。

お化けも魔法を使うので、ちっとも動いてくれなかったりしてめんどくさい…。
ボム同様、遥か後方で手をフリフリしながら魔法を唱えてたりします。
ですが、柔らかめなので戦闘自体はラクですね。呪いがイラッとしますがw

順調に戦闘をして、突入開始から15分で殲滅完了。
余裕をもって、ソウルボイスを使用しPT入れ替えしつつ詩をかけていきます。

奥に鎮座するボスはHraesvelg（マンティコア）

ヘイト無視でのターゲット変更だと思っていたのですが、あるブログで
背中を見せている人をターゲットにすると書いてありました。

一応、みんなにはその事を伝えてみましたが…
正直よくわかりません。背中みせてなくても普通に殴られたりしてたので…。



なるべく全体的に固まった状態で戦闘。
序盤から前衛が一気にアビを使用して削っていくので、敵のHPがぐんぐん減ります。
ここまで早いとリドルが来るとか来ないとかあんまり関係ありませんね。

ボスのHP残り10％位？のタイミングで何かハプニングが発生したもよう。

メンバーD「とんでったなｗ」
メンバーK「間違えたっっっっｗ」
メンバーK「やっちまったｗ」
りりさんす「とんでった？」
メンバーD「とんでったｗ」
りりさんす「どこへ？」
メンバーK「間違えて【リトレース】」

黒タルKさんが、何と間違えたかリトレースしてしまい過去サンドへ飛んでったそうで…。
まぁ、そんな事にかまっている余裕もなくドンドン削られ、ボスは残り5％程度に。

そのタイミングで何故か、りりさんすは引き寄せられ最前線へ。
なんかWSのエフェクトとかキレイだしバインドだしって事でSSをパシャリ。



このすぐあとのタイミングで、〆を狙った忍者が微塵を使用。
それと同タイミングで何故かボスにガスガス殴られ、プリケツするりりさんす。

同じPTのメンバーが2名同時に死んだので、皆がかなりびっくりしてましたね。
イレースでバインド消して逃亡しようとした時に、背中見せたから殴られたのかなぁ？w

忍者の微塵〆とはなりませんでしたが、6分残して久しぶりに快勝。

ドロップは…



はいはい。いつも通り。いつも通りっと。

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ジークルーネの間

突入日	ザコ		ボス	結果
09/01/18	Nickur		Morbol Emperor	勝利
09/02/25	Nickur		Hraesvelg	勝利
09/06/03	Hazhalm Bats		Morbol Emperor	勝利
09/07/22	Nickur	Hazhalm Bat	Himinrjot	勝利
09/08/19	Bugard-X		Hildesvini	敗退
09/08/23	Logi	Craven Einherjar	Hraesvelg	勝利

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