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FFXI:デュナミス-ボスディン [Dynamis]

●デュナミス:ボスディン
 2009.5.16 25:00〜

LSリーダーの周到な根回し?のおかげですんなりとデュナミス-ボスディンに突入。
今回は、クリアと証の両方を狙います。

人数は20前後くらい?

忍忍ナ赤白青 のタゲタPTに組み込まれました。
PTに青さんがいると、金剛身を切れ目無くかけてくれるので、
大変ラクでございます。

裏の時はだいたいコンフィグを他PTのログが見えないように調整します。
じゃないと、とてもじゃないが、りりさんすの動体視力じゃおいつけない。
しかし、エインの時はアラメンバーのものも見れるように調整します。

突入開始時は、コンフィグがエイン仕様のままだったので、ちと混乱。
コンフィグも各設定が別々に保存出来ると便利なのになぁ〜。

あと、PCを新調したことで、思わぬ弊害が出ております。
それは何かというと…

ログの表示位置とアラメンバーのHP表示位置がとても遠い。
なので、ログを中心に追いかけているのですが、ふと気づいたんです。

ログしか見ていない自分に… (。ノωヽ。)

視線がモニタ下方の左右移動しかしておらず、人々の動きが見れてない。
PS2とか前のノートとかは、モニタ全体が視界に入ってたので、ちと苦労中です。
ログ部分にだけ、拡大鏡を取り付けられたら楽かもしれませんね(汗

途中までは全員で進軍して、途中から4名ほどが証のために別働隊になります。
いったい別働隊は何をやっているのか知るよしもないわけですが、
起きることの出来ない場所で死んでHP戻ったりと、とてもとても大変そうです。

んで、本隊の進軍はなんの問題もなくサクサク進んでいました。
ドロップは渋かったのかなぁ〜?
でも、赤胴が2個とか出てたので質は良かったのかも?よく分かりません。

第一希望品の詩人胴と第二希望の召喚胴のドロップはありませんでした。(´・ω・`)

ボス戦は、本隊は崖に貼り付いて退避し、
シーフが釣りボス回りの敵を全てもって逃げ、忍者がボスのみキープ。
シーフと敵が本隊前を通り過ぎたのを確認後、移動しボスを倒します。
今回は、いつも通りにシーフが距離を稼げなかったようです。

ボスを倒したあとは、時計を捨てて一旦外へ。

もうその頃には、証NMもポップした状態だったので、周辺のザコを倒して証戦へ。

片手棍用の証を狙っているわけですが、1回目→楽器証 2回目→削りきれず時間切れ
3度目となる今回のドロップは 電光石火の証(短剣) でした。

そういえば、証NMのとりまきさんから、戦士AFがぽろっと出てた気もします。

この時点で残り時間もあまりないので、近場のザコさんをちょろっと倒して終了。

お持ち帰り:トゥクク白貝貨×6・オルデール銅貨×2・1バイン紙幣×2
タグ:デュナミス
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