FFXI:[オーディンの間]4戦目 [└ Odin]
●エインヘリヤル:[オーディンの間]
2009.2.18 22:00〜
編 成:アラ1(1.ナナナ赤白吟 2.黒黒黒赤青 3.戦モ侍青白赤
アラ2(1.狩狩狩シ吟白 2.召召召召コ 3.赤赤赤赤赤赤
う〜む。オーディンの中の人うますぎw
ベヒーモスの目をどうにかかいくぐり、やっと迎えれたオーディン討伐戦
もとから、条件が揃っている人数がギリギリだったので、不安もあったものの
どうにか、34名が揃い無事に開催することが出来ました。
リーダーがジョブを指示していくわけですが、
りりさんすとご意見番がどーーーしても納得出来ない部分が一点。
黒黒黒赤青
このうち、黒2名は 戦→黒 にジョブチェンジされた人達。
オーディンは精霊魔法が効きにくく、サンダー4で128とか56とか…
しかも、スタンは完全耐性なので必要ない。
必至に「黒よりも物理だろうw」と説得を試みるものの受け入れられず…
「斬鉄剣の時に黒の方が安全に削れるから^^;」
という理由で却下されちゃいました。
そんなこんなで、時間も無いので諦めて突入準備。
赤や詩人も含めて、TP貯められる人達は事前にオポコンで貯めていきます。
というか皆さん、オポオポネックレス持ってきてよw 時間かかるじゃないw
ってリーダーも持ってないんかい!orz
TP貯めて、強化かけて点呼して「さぁ!突入しようか!」って時になって、
お隣の廃LSが移動してきて一言「こちら、オーディンの間いきます。」
一瞬耳を疑った…だって先々週もオーディンじゃなかったっけ??
リーダー「こっちもオーディンの間です」
廃LS「じゃ、ダイスでお願いします。」
リーダー「あ、それで^^;」
いっせいにLS内からもっと交渉しろと突っ込みが入るものの、
言ってしまったものはしょうがないので、ダイス勝負となる。
廃LSのダイス → 300だい
勝てるだろうと思っていた時期もありました…
リーダーのダイス → 100だい
ま、負けた…orz
これで、30分近くのおあずけが決定。既に時刻は23時25分。
必至に寝ないようにと注意をし続け、強いからすぐ出てくるよと励まし続け
向こうのLSが出て来たのが、23時50分くらい。
そこからすぐに、ガルナのトレードでオーディンの間へ突入。
※今回は初めての白で参加。ぶっちゃけ白の方が気は楽です…
いつも通り、ナイトのフラッシュで開幕し、壁際に移動させながらWS放出。
マラソン班が赤6名という「もったいないw」と言われそうな編成。
しかし、手堅く行くにはこれが一番良い方法なのです!
今回は、青/シが2名・侍/シが1名・シーフが1名でナイト陣に騙しをいれていく。
ナイトも慣れてきたもので、相互回復等で固定し終始安定した削り。
中盤でハッスルしすぎた狩人が動かしてしまうものの、特に問題なく進んで行く。
計3回のゲイルレズも皆で仲良く分け合って凌いでいき、
残り20%近くで、斬鉄剣警戒注意報が発令される。
マラソン班はここで死ぬわけにはいかないので、後方で座っていてもらい、
後衛陣もすわれる人は先に座って、備えます。
研ぎ澄まされし白銀の刃は
魂の住み家を断ち切るため……
座って〜
反り返りし漆黒の峰は
魂の寄る辺を振り切るため……
すわれ〜
ヴァルハラに散華せよ
斬・鉄・剣!
※下の方で、青タルが戦乙女2体にボコられているログが…
ちょっ死に過ぎっっっっっw
直前にスリプガやらパライガやらであたふたしていたうえに、
オーディンの台詞中にバインガがきたりで、ナイトPTが吟のみ残し全滅。
前衛や狩人も戦闘不能となり、残されたのは回復陣と召喚陣。
りりさんす「召喚さん頑張れw」
ピンポンマラソン状態でチマチマ削っていき、どうにか撃破。
んで、出た物といえば
ちょっとケチじゃありませんこと?^^;;;;;;;;;
まぁぶっちゃけ、第二希望の
が貰えたので、りりさんす的には問題ないんですけどね。
でもちょいとコレは酷いな…10人も生贄捧げたのにな…
教訓:斬鉄剣注意報が出たら、ナイト1名は後方待機にさせるべき!
2009.2.18 22:00〜
編 成:アラ1(1.ナナナ赤白吟 2.黒黒黒赤青 3.戦モ侍青白赤
アラ2(1.狩狩狩シ吟白 2.召召召召コ 3.赤赤赤赤赤赤
う〜む。オーディンの中の人うますぎw
ベヒーモスの目をどうにかかいくぐり、やっと迎えれたオーディン討伐戦
もとから、条件が揃っている人数がギリギリだったので、不安もあったものの
どうにか、34名が揃い無事に開催することが出来ました。
リーダーがジョブを指示していくわけですが、
りりさんすとご意見番がどーーーしても納得出来ない部分が一点。
黒黒黒赤青
このうち、黒2名は 戦→黒 にジョブチェンジされた人達。
オーディンは精霊魔法が効きにくく、サンダー4で128とか56とか…
しかも、スタンは完全耐性なので必要ない。
必至に「黒よりも物理だろうw」と説得を試みるものの受け入れられず…
「斬鉄剣の時に黒の方が安全に削れるから^^;」
という理由で却下されちゃいました。
そんなこんなで、時間も無いので諦めて突入準備。
赤や詩人も含めて、TP貯められる人達は事前にオポコンで貯めていきます。
というか皆さん、オポオポネックレス持ってきてよw 時間かかるじゃないw
ってリーダーも持ってないんかい!orz
TP貯めて、強化かけて点呼して「さぁ!突入しようか!」って時になって、
お隣の廃LSが移動してきて一言「こちら、オーディンの間いきます。」
一瞬耳を疑った…だって先々週もオーディンじゃなかったっけ??
リーダー「こっちもオーディンの間です」
廃LS「じゃ、ダイスでお願いします。」
リーダー「あ、それで^^;」
いっせいにLS内からもっと交渉しろと突っ込みが入るものの、
言ってしまったものはしょうがないので、ダイス勝負となる。
廃LSのダイス → 300だい
勝てるだろうと思っていた時期もありました…
リーダーのダイス → 100だい
ま、負けた…orz
これで、30分近くのおあずけが決定。既に時刻は23時25分。
必至に寝ないようにと注意をし続け、強いからすぐ出てくるよと励まし続け
向こうのLSが出て来たのが、23時50分くらい。
そこからすぐに、ガルナのトレードでオーディンの間へ突入。
※今回は初めての白で参加。ぶっちゃけ白の方が気は楽です…
いつも通り、ナイトのフラッシュで開幕し、壁際に移動させながらWS放出。
マラソン班が赤6名という「もったいないw」と言われそうな編成。
しかし、手堅く行くにはこれが一番良い方法なのです!
今回は、青/シが2名・侍/シが1名・シーフが1名でナイト陣に騙しをいれていく。
ナイトも慣れてきたもので、相互回復等で固定し終始安定した削り。
中盤でハッスルしすぎた狩人が動かしてしまうものの、特に問題なく進んで行く。
計3回のゲイルレズも皆で仲良く分け合って凌いでいき、
残り20%近くで、斬鉄剣警戒注意報が発令される。
マラソン班はここで死ぬわけにはいかないので、後方で座っていてもらい、
後衛陣もすわれる人は先に座って、備えます。
研ぎ澄まされし白銀の刃は
魂の住み家を断ち切るため……
座って〜
反り返りし漆黒の峰は
魂の寄る辺を振り切るため……
すわれ〜
ヴァルハラに散華せよ
斬・鉄・剣!
※下の方で、青タルが戦乙女2体にボコられているログが…
ちょっ死に過ぎっっっっっw
直前にスリプガやらパライガやらであたふたしていたうえに、
オーディンの台詞中にバインガがきたりで、ナイトPTが吟のみ残し全滅。
前衛や狩人も戦闘不能となり、残されたのは回復陣と召喚陣。
りりさんす「召喚さん頑張れw」
ピンポンマラソン状態でチマチマ削っていき、どうにか撃破。
んで、出た物といえば
ちょっとケチじゃありませんこと?^^;;;;;;;;;
まぁぶっちゃけ、第二希望の
が貰えたので、りりさんす的には問題ないんですけどね。
でもちょいとコレは酷いな…10人も生贄捧げたのにな…
教訓:斬鉄剣注意報が出たら、ナイト1名は後方待機にさせるべき!
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