FFXI:第3[ゲルヒルデの間] [├ Einherjar[ 3W ]]
●エインヘリヤル:第3ウィング[ゲルヒルデの間]
2009.2.1 16:00〜
編 成:アラ1(1.忍戦暗シ吟白 2.侍侍モ吟コ学 3.赤赤黒黒黒吟
アラ2(1.戦戦狩青吟白 2.侍侍モ吟コ白 3.赤赤ナ黒黒
負け癖ついてるので、そろそろ勝利の美酒に酔いたいところ。
今日もリーダーはお休み。
集まったメンバーは全部で35名(2アカ無し)
かなり早い段階で30名近く集まっていたので、ちゃちゃっと調整して編成。
編成したりメモとったりで忙しかったので、
「掲示板のベヒーモス対策スレを見れる人は見ておいて〜」
といいつつ、軽く説明して突入開始。
これが失敗だった…やはり説明はきちんとしないとダメですね。
突入してPOPしていたのはLiquified Einherjar(プリン)が12匹と
Marid-X(マーリド)が6匹。
初めの釣りでほぼ全数がリンクでそこらじゅうプリン畑に。
忍者「なんか回復してるんだけど」
プリンの使用する技「悪平等」で周囲のプリンと均等配分します。
そこからはなるべく攻撃しているプリンを離して戦闘し殲滅。
次にマーリドと戦闘開始。
マーリドはものすごく足が遅いので、少し前に出て戦闘している状態に。
今回のマーリドは柔らか系だったので、問題なく終了。
マーリド終了後に沸いたのは、Ormr(ドラゴン)が6匹。
無の歌だったりカオスブレードだったりボディプレスだったりで
後衛のMPかつかつの、地に横臥するひとも数名発生。
サイレスを入れた方がいいのか、人によって考えが色々なのでどっちつかずな感じ。
りりさんす的には、サイレスいれてスタンで止める方が好きなんですけどね。
どうにか殲滅して、残り時間10分ほど
改めてその風貌を見ると、なんか変な汗と大きなため息が出てしまいます。
2回連続でベヒーモスってどんだけついてないの??
戦い始めは、黒さんに後方待機してもらい前衛のみで攻撃でここまでは安定。
ベヒのエモが進んだところで、黒に精霊魔法を使ってもらいメテオを発動させようと
思ったら、こりゃ無理だ…ヘイトが安定せずに、ベヒがあっちに行きこっちに行き。
しかも、タゲられた人達が逃げ回るから阿鼻叫喚の図。
ベヒさん怒りまくって砂かけまくり。
半分くらいまではどうにか削ったけども、全滅状態で時間切れ敗退。
試験場から排出されたところで、みんなで協議。
ガルカをベヒに見立てて、立ち位置の説明をしてみるものの、
ベヒーモスが回った時に危険だからということで、立ち位置を再考する事で終了。
2008年度はうまいことベヒーモスとの対面も少なく進んできたうちのLS。
まだまだ、経験が足りないので色々試行錯誤しながら進んでいくしかないようです。
2009.2.1 16:00〜
編 成:アラ1(1.忍戦暗シ吟白 2.侍侍モ吟コ学 3.赤赤黒黒黒吟
アラ2(1.戦戦狩青吟白 2.侍侍モ吟コ白 3.赤赤ナ黒黒
負け癖ついてるので、そろそろ勝利の美酒に酔いたいところ。
今日もリーダーはお休み。
集まったメンバーは全部で35名(2アカ無し)
かなり早い段階で30名近く集まっていたので、ちゃちゃっと調整して編成。
編成したりメモとったりで忙しかったので、
「掲示板のベヒーモス対策スレを見れる人は見ておいて〜」
といいつつ、軽く説明して突入開始。
これが失敗だった…やはり説明はきちんとしないとダメですね。
突入してPOPしていたのはLiquified Einherjar(プリン)が12匹と
Marid-X(マーリド)が6匹。
初めの釣りでほぼ全数がリンクでそこらじゅうプリン畑に。
忍者「なんか回復してるんだけど」
プリンの使用する技「悪平等」で周囲のプリンと均等配分します。
そこからはなるべく攻撃しているプリンを離して戦闘し殲滅。
次にマーリドと戦闘開始。
マーリドはものすごく足が遅いので、少し前に出て戦闘している状態に。
今回のマーリドは柔らか系だったので、問題なく終了。
マーリド終了後に沸いたのは、Ormr(ドラゴン)が6匹。
無の歌だったりカオスブレードだったりボディプレスだったりで
後衛のMPかつかつの、地に横臥するひとも数名発生。
サイレスを入れた方がいいのか、人によって考えが色々なのでどっちつかずな感じ。
りりさんす的には、サイレスいれてスタンで止める方が好きなんですけどね。
どうにか殲滅して、残り時間10分ほど
改めてその風貌を見ると、なんか変な汗と大きなため息が出てしまいます。
2回連続でベヒーモスってどんだけついてないの??
戦い始めは、黒さんに後方待機してもらい前衛のみで攻撃でここまでは安定。
ベヒのエモが進んだところで、黒に精霊魔法を使ってもらいメテオを発動させようと
思ったら、こりゃ無理だ…ヘイトが安定せずに、ベヒがあっちに行きこっちに行き。
しかも、タゲられた人達が逃げ回るから阿鼻叫喚の図。
ベヒさん怒りまくって砂かけまくり。
半分くらいまではどうにか削ったけども、全滅状態で時間切れ敗退。
試験場から排出されたところで、みんなで協議。
ガルカをベヒに見立てて、立ち位置の説明をしてみるものの、
ベヒーモスが回った時に危険だからということで、立ち位置を再考する事で終了。
2008年度はうまいことベヒーモスとの対面も少なく進んできたうちのLS。
まだまだ、経験が足りないので色々試行錯誤しながら進んでいくしかないようです。
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