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FFXI:第1[ロスヴェイセの間] [Einherjar]

●エインヘリヤル:第1ウィング[ロスヴェイセの間]
 2008.12.24 22:00〜

編 成:アラ1(1.戦暗侍白赤吟 2.ナ竜吟赤黒黒
    アラ2(1.忍シ侍白赤  2.戦コ赤黒黒黒

本日はクリスマスイブ…
年末というのもあり集まり具合も心配な所。
20名以下なら中止か?と話していたものの、日曜メンバーの参加もあり
どうにか、24名まで集まり第1攻略を決定。
締切直前にポツポツ現れた数名は皆に勇者として歓迎されてました。

またもやリーダーが用事があるとの事で休み連絡あり。
無理にやらずに初めから休みにしてくれればいいものを…

何故か集合中の雑談でオフィス的会話が繰り広げられる

A「今日の仕事はなんでしょう?」
B「ではこの書類をコピーしてくれたまえ」
A「わかりました。あとでお茶も持っていきますね。」
C「B部長ってむかつくのよね。お茶に雑巾の絞り汁いれちゃえ。」
A「さっき青酸カリを拭いたこの雑巾の絞り汁で…」
D「お茶に青酸カリいれちゃえ」

A「かぶった」
D「かぶった」
E「青酸カリでかぶるって…」

A「てか、イブにこの会話は…」
F「みんな荒んでるんだよ」
A「イブを試験場で過ごそうとしてる人達だからね…」

G「試験場も寂しいよ…」

いつもはUchinoLSともう一つのLSが22時30分くらいになると
試験場にチマチマと集まりだすのだが、そのLSが休みだったらしく
試験場にはUchinoLSメンバーが数人だけ。

23時位にUchinoLSも試験場にほとんどが集まりPT編成。
そこへ、いつもナシュモで編成し移動してくる某有名LSが移動してくる。
向こうは編成も終わっているので、即突入を開始する。
その光景を見て思う「イブでもこれだけの人数が集まるのか…」

突入ちょっと前に詩人が一人寝落ち?で反応無し。
その詩人は第1ウィングの羽根は持っていたので、放置で突入開始。

第1ウィングなので全ての敵が突入時にPOP。
ザコは闇エレ・お化け
いつもは、各アラの詩人が釣り、アラ毎に殲滅をするのだが、
片アラの詩人が寝落ちしてしまったので、寝かせがいない…との事で
敵をセンターに持って来て、各アラで引っぱり戦闘する方法にシフト。

闇エレは物理攻撃に強いので少し手惑うものの、どうにか撃破。
お化けの釣りで釣り担当の詩人が死亡してしまい、
いつもは釣り担当しない私が釣りに出る。

そこで見たボスはモルボル!
絡まれたら大変と、超ドキドキしながらお化けを慎重に釣る。
ボス近くにいた最後の2匹もなんとか持ち帰って、お化け終了。

普通でさえ、イヤな敵であるモルボルさん
果たして23名で勝てるのだろうか…残り時間は8分程

FF2008122401.JPG

毎々ボス戦で言う台詞「2アビけちらないで」
まぁ、ケチッてたら確実に勝てないわけですがw
黒が多めだった事もありどうにか削ってゆく…
残り時間3分弱でボスの残りHP15%程度

シフ「もしかしたらいけるかも」

FF2008122402.JPG

いけませんでした…orz
残り数ミリで時間切れ敗退。

それでも少ない人数でイヤラシい敵ばかりだったのに
よく頑張った!と思いたい…。

2008年最後のエインヘリヤル活動。
なんだかとてもしょっぱい気持ちで終了です。
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